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危険運転:「あおり」で死傷事故、栃木の24歳男を起訴
栃木県大田原市で1月に2人が死傷した事故は後続車があおったのが原因だとして、宇都宮地検は6日、同県矢板市富田、無職、戸田固士容疑者(24)=業務上過失致死傷、道交法違反容疑で逮捕=を、罰則の厳しい危険運転致死傷罪などで宇都宮地裁に起訴した。 起訴状などによると、戸田被告は1月21日午前2時45分ごろ、大田原市の国道4号で乗用車を運転中、前を走る同県那須塩原市の女性パチンコ店員(25)の軽乗用車に接近。時速約100キロで約2・6キロ追い回してあおり、幅寄せやクラクションを鳴らして運転を誤らせてガードレールに衝突させ、同乗のパート店員、坂本睦月さん(当時18歳)を死亡、坂本さんの父正さん(42)に重傷を負わせた。 危険運転致死傷罪はアルコールや薬物で正常な運転が出来なかったり、重大な危険が生じる高速で事故を起こした場合に適用され、最高で30年の懲役刑が科される。【吉井理記】 毎日新聞 2007年3月6日 20時19分
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