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千葉の大学院生衝突死:地検へ見解訂正申し立て 両親「信号無視の証拠ない」 /千葉
◇両親が郵送 千葉市内で01年の大みそか、千葉大の大学院生の男性(当時23歳)の乗用車がタンクローリーと衝突し死亡した事故で、両親が24日、県庁内で記者会見し、千葉地検に対し、23日付で事故発生に対する見解の訂正を求める訂正申告申立書を郵送したことを明らかにした。 申し立てをしたのは、父親の影山勇さん(60)と母親の志保子(58)さん=木更津市=で、タンクローリーの運転手の男性が不起訴処分になった04年10月に地検が両親らに示した「大学院生の信号無視による事故の発生」という見解の訂正を求めている。 両親は06年12月、担当検事から「被害者が赤信号を無視した証拠がなかった」と説明を受けていた。両親は「息子が信号無視したという証拠は存在しないという事実があるので、事実は事実として訂正してほしい」と訴えている。 事故は01年12月31日午前5時45分ごろ、千葉市稲毛区作草部の国道16号交差点で起こった。 両親は「この世から『死人に口なし』という言葉がなくなるような捜査が行われることを強く望む」とコメントした。【倉田陶子】 毎日新聞 2007年1月25日
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