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| 被害者主張で起訴内容変更 「参加制度効果」と弁護側 |
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岡山県矢掛町の男性=当時(65)=が昨年3月、兵庫県たつの市で車にはねられ死亡した事故の公判で、被害者参加制度を利用した妻(62)の主張により、検察側が起訴状の内容を「被害者が車道を歩いていた」から「歩道を歩いていた」と変更していたことが27日、分かった。 妻の弁護士によると、制度導入で認められた初公判前の捜査記録開示が生かされた形。被害者の主張で起訴内容が変更されるのは珍しいという。 弁護士によると、夫婦はコンサートの帰り道にはねられ妻も重傷を負った。神戸地検は昨年12月、自動車運転過失致死傷罪で運転手の女性(27)を起訴した。 しかし、起訴状を閲覧した妻は「事実とは違う」と神戸地裁龍野支部の初公判で起訴状の内容の変更を請求。補充捜査を申し入れた。妻が立ち会い実況見分などをした結果、検察側は今月23日の第2回公判で起訴内容を変更した。
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(初版:4月27日13時9分)
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